タイムマネジメントが上手な人ほど時間がない理由。

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タイムマネジメント 時間

あなたは時間の使い方に自信がありますか?

他国と比べて比較的日本人は段取りを重んじ、効率と生産性を基準としながら時間をうまくやり取りすることに長けています。そして日本社会ではうまくタイムマネジメントができてこそ一人前になれる、というような風潮さえ感じます。

実際、時間をうまく使えれば個人の目標も効率性と生産性の元、自分を律し達成しやすくなります。さらには多くの人をマネージメントできるような立場になれば、組織としてさらに大きな結果を出すことも可能です。

しかし時間の使い方が上手ということは常に時間を意識していなければなりません。ではタイムマネジメントの上手な人はどのように時間を捉えているのでしょうか?

タイムマネジメントとは

タイムマネジメント 時間

タイムマネジメントとは、特定の活動に費やされる時間、特に効率性・生産性を高めるために意識的な制御を計画し実行する行為です。

タイムマネジメントは、特定のタスク、プロジェクト、および期日を守るなど目標を達成するために使用されるさまざまなスキル、ツール、およびテクニックによってサポートされる場合があります。当初、タイムマネジメントはビジネスや仕事の活動だけに言及していましたが、現在では個人的活動も含みます。タイムマネジメントシステムは、プロセス、ツール、技術、および方法で構成された組み合わせであり、プロジェクトの完了時間と範囲を決定するため、通常どのプロジェクト開発においても必要不可欠です。

引用元:en.wikipedia.org

タイムマネジメントは特定のプロジェクトを期間内に完成に導くために様々なプロセス・ツール・技術を用いて効率的かつ生産的に進行するための必須のシステムです。プロジェクトに関わるメンバーの足並みをそろえ、同じ目的に進んでいくためにも重要な役割を果たします。

また、ビジネスだけではなく個人活動にもこのシステムは応用ができ、目標達成やスキルアップに活かすことが可能です。

タイムマネジメントが上手な人ほど時間がない?

タイムマネジメント 時間

タイムマネジメントに優れているということは常に時間を意識して行動し、効率性や生産性を重要視した生き方になります。これは度を超えてしまうと、効率性や生産性を超えた部分にあるもの、人との関係性や思いやり・愛情といった時には効率性や生産性よりも大切なものが軽視されることになっていきます。

そして常に時間を意識した生き方というのは非常にストレスが多く、効率化により空いた時間にさらに業務を詰め込み生産性を上げていこうとすれば、さらに時間がなくなっていきます。これはとても不幸なサイクルです。

時間のある人とは?

本当の意味で時間のある人というのは、時間を自分の思い通りに進めることに固執しない人です。もちろん自分のプランや計画をフォローしがらも、それに固執しないという考え方です。最初に作った計画がベストかどうか何て誰にもわかりません。計画の途中で横道に逸れたことで、当初の計画よりも良くなっていく可能性は大いにあります。

自分が大切に持っている信念や考えを変える必要はありません。ただ自分の計画した時間に固執しないことであなたはより自由になっていきます。

少し想像してみて下さい。

あなたは銀行のATMの前にいます。ATMは一つです。あなたの先には一人のお婆さんがゆっくりとATMを操作しています。お婆さんはもしかしたらATMの操作がよく分からないのかもしれません。

もしあたなが自分の時間に固執していたら、

(前の婆ちゃん、おせ〜な。早く終わんねーかな。待ち合わせに遅れちゃうよ。)

と思うかもしれません。

しかしあたなが自分の時間を計画通りに進めることに固執していなければ、

(前のお婆ちゃん、大丈夫かな?何か助けが必要なのかな。)

と思ってあげられるでしょう。

聖人君子になれといっているわけではありません。自分の時間に固執しないことで結果として「正しさよりも思いやりを選ぶ」ことににつながります。それにより自分自身がストレスなくいられるということです。

自分で時間を管理できるようになること。

タイムマネジメント 時間

現実として前述のような自分の時間に固執しない生き方は日本の社会では難しいのかもしれません。

これは日本の社会や教育の中で「遅刻をすることで相手に迷惑がかかる」や「時間の管理ができない人はだらしない」など時間を守ることの大切さを刷り込まれているからです。

ではいかにして自分で時間を管理できるようになれるのか?

それは時間的・場所的・経済的に自立した生き方をすることです。その手法としてスモールビジネスとともにオウンドメディアを運営していくことを当サイトでは提案しています。ぜひ他の記事も参考にしてみて下さい。

「共感できる」や「こんなテーマを扱って欲しい」など感想やリクエストをぜひ送ってください。上部のCONTACTよりメッセージが送信できます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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