ビジネス思考のマインドセットとは?ノウハウコレクターからの卒業

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あなたは仕事で新規事業に挑戦するとき、どんな心持ちで取り組みますか?

「初めての分野だし少し緊張するな、でも頑張ってやってみよう。」

「あまり興味がないな。でも仕事だしやってみるか。」

「慣れるまで少し時間がかかりそうだな。どうすればは早く楽にできるかな。」

ポジティブなものやネガティブなもの、または中立的なものなどその人の性格や考え方によって様々です。これは状況や物事に対する考え方や姿勢が言葉となって表現されたもので、どれが正解でどれが不正解というものはありません。しかしこれこそが「マインドセット」であり、あなたの判断の基準となり未来を創造する一つの資産です。ではこの「マインドセット」をどのように捉え私たちの生き方・働き方に活かしていけるのか考えていきましょう。

ビジネスにおけるマインドセットとは?

ビジネス マインドセット ノウハウ 

意思決定理論や一般的なシステム理論では、マインドセットとは、1人または複数の人々やグループが保有する一連の推測、捉え方、または表記であり、そうした人やグループ内で強力なインセンティブを生み出します。この現象は「集団思考」、または「パラダイム」と記述されることもあり、分析や意思決定プロセスに及ぼす影響を相殺することは困難であることがよくあります。

マインドセットは人生哲学と見ることもできます。たとえば、起業家の典型的なマインドセットにはついてはかなりの関心が注がれています。

引用元:en.wikipedia

マインドセットとは状況や物事に対する捉え方、考え方であり、あなたの意思決定をつかさどる役割を果たします。

ビジネスにおいて前例ない挑戦というのは日常茶飯時です。そしてその中で困難や問題にぶちあたった時、「もうだめだ諦めよう」と思うのか「なんとかなる、別の方法を試してみよう」と思うのかでは結果に雲泥の差が出ます。

困難に対して「もうだめだ諦めよう」というマインドセットの人であれば、そこで挑戦や思考がストップしその先に進むことはありません。すなわち良い結果が出ることはありません。一方「なんとかなる、別の方法を試してみよう」というマインドセットの方であれば、そこから新たな挑戦をし思考錯誤を繰り返しトライ&エラーやPDCA(Plan, Do, Check, Action)の元、結果を出していきます。

このようにマインドセットはあなたの求める未来を手に入れるための資産になります。一方、消極的で後ろ向きなマインドセットであれば負債にもなりかねません。ではどのようにマインドセットと向き合っていけば良いのでしょうか。

マインドセットとの向き合い方

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前述のように結果の出ない人は物事に対する捉え方すなわちマインドセットに原因があり、困難に対して逃げることを選択をする傾向にあります。そしてマインドセットが私たちの行動を左右しているという認識も不足しています。

まずはマインドセットが私たちの行動を左右していることを理解する事。そして自分のマインドセットの傾向を認識する事が重要です。これらの認識のもと「行動」を変えるために物事に対する捉え方「マインドセット」を変えることで、成果の出やすい「行動」を選択し易くなります。

ノウハウコレクターからの卒業

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ここまでの話で、ビジネスでなかなか思うような結果のでない方がノウハウを求めてしまうのもここに原因があることが理解できたのではないでしょうか?

マインドセット(物事や状況に対する捉え方・考え方)が変わらなければ行動は変わりません。すなわち結果の出ないマインドセットのままであればいくら新しいノウハウを習得したところで良い結果は生まれません。もし結果が出ない状態が続いているのであればノウハウではなく、自分のマインドセットに着目してみてはいかかでしょうか?

まとめ

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マインドセットを強固にするために自己啓発を学ぶ方もいます。その場合は最終的な目的を明確にしておきましょう。何のためにマインドセットを向上させたいのか?という部分です。ビジネスであればマインドセットを強固にする目的は利益を上げる事です。利益を上げるためのマインドセットを得るために自己啓発を学ぶことは理にかなっていますが、自己を啓発する部分に焦点を合わせすぎると本来の目的からそれてしまいます。

「マインドセット」は一過性のものではありません。常にメンテナンスし最高の状態に保っておく必要があります。しかしうまくメンテナンスしていればこれほど頼もしい相棒は他にありません。「マインドセット」をあなたの資産とし未来を創造していきましょう。

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