30歳からの英語の勉強法。英語学習に遅すぎることはない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読まれているあなたはおそらく30代、もしくは20代後半の方だろう。

いくつになってもかっこよく英語を話している人を見かけると「いつか自分も」という想いが毎回湧き上がる。しかし日々の忙しさやルーティーンワークに追われ、その情熱も時間とともに消え去っていく。「もう30歳だから」と年齢を言い訳に自分にストップをかけてしまう人も多いのではないだろうか。

では30歳から英語学習をスタートすることは遅すぎるのだろうか?

私は全くそうは思わない。私が英語学習をスタートしたのは25歳の時だ。最低レベルの英語力と「This is a pen」からスタートした英語学習だった。しかし今は海外で英語のみで生きている。

人生において5年の差なんて無いのに等しい。30代であっても英語力は必ず身につけることができる。今回はそんな30歳のあなたに送る”諦めない”英語の勉強法をシェアしていく。

まずは自分がどのレベルにいるのか理解する

f:id:nau_for2060:20170418085234j:plain

まずは自分の現在の英語レベルを把握して欲しい。

  • 基本的な文法を理解している
  • 挨拶や簡単な自己紹介なら英語でできる
  • 自分の話す英語を自分自身で違和感なく聞き取れる

30歳からの英語の勉強ではやみくもに学習をスタートするのはやめよう。まずは自分がどのレベルにいるのかを理解することで、やるべきことが見えてくる。文法であれば中学三年間で習う内容が理解できていれば十分だろう。その後、英語でのアウトプットに集中するためにオンライン英会話を始めるなど自分のレベルに応じて学習方法を変化させる必要がある。効率的に勉強を進める意識が大切だ。

詳しい勉強法に関しては下記の記事を参考にして欲しい。

Toeic150点からビジネスレベルの英語力を獲得した勉強法をまとめてみた

1日たった30分。独学でビジネス英会話力を獲得した英語勉強法

発音にこだわり過ぎると前に進めない

f:id:nau_for2060:20170418085251j:plain

次に英語学習の初期段階では発音にこだわり過ぎないで欲しい。

何かを習得するためには、年齢が若い方が習得しやすいと言われている。これは年齢が若い方が柔軟性があり、余計な経験が邪魔をせずに純粋に新しいことを吸収できるからだ。しかし、歳を重ねても柔軟性があり謙虚に新しいことを吸収できる人は大勢いる。

こと英語の発音に関しては異なる要素があると感じる。個人的な意見ではあるが英語の発音の良し悪しは、その人の歌唱力の良し悪しと密接に関わっていると感じる。歌が上手い人は英語の発音も自然と良くなり、音痴の人は正直、どこまで勉強しても日本語なまりの英語のままだ。音痴の人は音楽のリズムや音階をとることが苦手なように、英語の音階やイントネーションをとることにも壁がある。

一方、歌唱力のある人は耳で聞いた音をリズムや音階をキープしたまま発声することができる。(【r】や【th】の発音など、日本語に無い発音に関しては訓練が必要だが、)それ以外の発音は耳で聞こえたトーンやリズムを同じように発声することができるため、英語の発音も自然と良くなっていく。

私がアメリカに住んでいた当時、現地に15年以上暮らす日本人の方がいた。年配というわけではなく、30代後半の方ではあったが英語がとても日本人的な発音だった。英語圏に長く暮らしているだけでは発音はあまり良くならないのだとその時悟った。

そして後で気づいたことだが、その人はとても音痴だった。

発音を鍛えるためには、シャドーイングをおすすめする。シャドーイングに関しては下の記事の段落4が参考になる。

Toeic150点からビジネスレベルの英語力を獲得した勉強法をまとめてみた

英語を勉強しているとあまり人に言わない

f:id:nau_for2060:20170418085310j:plain

英語の勉強は時に孤独だ。文法や語彙の勉強など一人で孤独に頑張らなければならないこともある。そしてその頑張りが成果として見えないこともあるだろう。そんな時はつい他人と比較してしまいそうになる。隣の芝が青く見える時が必ずある。

しかし初期段階の実力も勉強に費やせる時間も人それぞれだ。その状況を顧みずに単純に他人と比較をすることがいかにナンセンスが理解できるだろう。周りとの比較ではなく、過去の自分との比較でその成長を感じよう。

語学は人と比較してその習熟度を図るのが目的では無い。英語はコミュ二ケーションのためのツールに過ぎない。自分が納得してコミュニケーションツールとして使いこなせるようになることが一番の目的だ。

英語学習に関してはあまり口外せずに、自分自身との対話や動機付けに注力することをおすすめする。ぜひ、影練に影練を重ねて磨いた英会話力でいつか周囲をあっと言わせて欲しい。

将来の着地点を明確にしておく

f:id:nau_for2060:20170418085340j:plain

30歳ならば、社会人としての業務を一通り経験し役職が付いている方もいるだろう。これから英語の勉強をスタートするならば、ぜひ未来の着地点を明確にして欲しい。

  • 昇進、昇級やキャリアアップのためTOEICのスコアを得るため
  • 外資系企業へ転職し海外の顧客とも交渉できる英会話力を得るため
  • 海外勤務を狙うため生活レベルで使える実践的な英会話力を得るため
  • 海外旅行で現地の人と英語でコミュニケーションを図るため

30歳であれば漠然と英語学習をスタートするのではなく、どのレベルの英語力を目標としているのかを明確にしておこう。限られた時間の中で成果を出していくためには、目標を明確に設定し、そこへ到達するための実践(学習)と修正を繰り返していく。目標が明確になれば、目標までの道のりを最短距離で歩むことができる。

ビジネスと一緒で30歳からの英語の勉強は戦略的に効率的に時間を使い、自分に最も適した方法を選択していく。

最後に

現代社会では40代・50代の方で見た目も意識も非常に若い方が多い。30代なんて80年90年の人生を考えればまだまだ子供だ。

さらに英語学習ような普遍的なテーマにおいては年齢における影響はそれほど無い。柔軟性と素直に学ぶ気持ちが何よりも大切だ。

英語力で得られる未来は可能性に満ち溢れている。ぜひ諦めずに挑戦し続けて欲しい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク