1日たった30分。独学でビジネス英会話力を獲得した英語勉強法

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語学の習得には時間がかかる。まず始めにこのことを理解してほしい。数ヶ月の努力ではその努力が報われることはないかもしれない。ではどうすれば、英語が出来るようになるのか。それは「続けること」それだけだ。目先の上達に気をとらわれずに、どれだけ多くの時間をそこに費やしてこられたかによって、その上達は決まる。

「続けること」が唯一の成功方程式だ。

1日に4時間も5時間も努力出来る人は、おそらく1年半から2年もあれば素晴らしい英語力を手に入れられるだろう。しかし私の場合は1日30分が限界だった。英語の勉強を開始して10分で睡魔との戦いにおちいることも日常茶飯事だった。けどやめなかった。だから今こうして毎日英語を使い海外で生きている。

今回は私がどのようにして、1日30分の勉強時間でビジネス英会話力を手に入れてきたのか。そのプロセスをシェアしたい。これはあくまでも私が行ってきたプロセスであり、今思うと改善の余地がいたるところにあると感じる。

より効率的に勉強していくためには、私が以前に書いたこの記事が参考になるだろう。

Toeic150点からビジネスレベルの英語力を獲得した勉強法をまとめてみた

1日30分であれば誰でも気軽に取り組める。期間は多少かかるかもしれないが、どうか「続ける」とここで誓ってほしい。では始めよう。

1:中学英語 文法の理解を深める(期間:6ヶ月)

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私が英語学習をスタートした当時のレベルは最低だった。4択のTOEICテスト(990点満点)で150点のレベルだ。TOEICは4択のテストなので確率的には250点程度は最低でも取れる計算だ。そしておそらくほとんどの方は当時の私のレベルをゆうに超えているだろう。

私は動詞とBe動詞の違いも理解していなかったので最も基本的な中学英語の文法から学習をスタートした。

「This is a pen.」から始まり文法の5文系を理解し、現在完了形や関係代名詞を理解するところまでしっかりとやっておこう。ここまでくればなんとなく英語という言語をつかめてくるだろう。

文法は頭では理解できても使いこなすことは難しい。会話としてアウトプットしていく段階で理解がより定着し使いこなせるようになっていく。ここではまず英語の文章構造を理解していくことが重要だ。

2:オンライン英会話 レアジョブ(期間:24ヶ月)

オンラインレッスンの「レアジョブ英会話」

基本的な文法を理解したあとは、アウトプットに集中した。そこで私が始めたのがオンライン英会話のレアジョブだ。ここで机上の英語と言語(コミュニケーションツール)としての英語の違いを痛いほど思い知らされた。

まず英語で挨拶ができない。「How are you?」と言えばいいのはわかっているのだが、そのタイミングがわからない。自己紹介もままならない。スモールトークなどもっての他だ。毎日汗だくになりながらレッスンを受けた。

しかし、人間は上達する生き物だ。数ヶ月もするとレッスンにも慣れ楽しさが生まれてくる。レッスンでは文法の理解を深めるのも良し、記事を音読して発音を修正してもらうのも良いだろう。可能であればフリートークに挑戦するのも面白い。

スカイプ英会話では英語をコミュニケーションツールとして使いこなす感覚を手に入れよう。

3:フィリピン語学留学(期間:2ヶ月)

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英語でのアウトプットをさらに進化させるために対人でのコミュケーションを図る必要性を感じた。そこで私が行ったのはフィリピンへの短期語学留学だ。フィリピンではマンツーマンレッスンが非常に安価に受けられるのでおすすめだ。その学校のカリキュラムにもよるが1日4時間から6時間をマンツーマンレッスンで過ごすことになる。これにさらに予習復習の自習時間を数時間組み込んでいくとかなりの学習量になっていく。

ここで一気に英語力を飛躍的に伸ばすことが可能だ。実際、フィリピン語学留学半年で英語力0の状態からスラスラと英会話を話せるようになった20代の学生も多く見てきた。

社会人の方は長期で休みを取るのが難しいかもしれない。転職のタイミングや超短期であれば1〜2週間でも可能なので、興味があれば参加してみることをおすすめする。

4:オンライン英会話 DMM英会話(期間:24ヶ月)


英語をユニバーサルランゲージとしてとらえた時に、様々なタイプの英語に触れておきたかった。そこで私が始めたのがDMM英会話だ。DMM英会話は世界60か国の講師が登録している。ネイティブの講師も選択できるが、様々な国の人が話す母国語のアクセントのある英語に慣れておくことも、グローバルな社会で生きる上でアドバンテージになる。

ここまでくれば英語でコミュ二ケーションを取ることに対する恐怖心は克服したに違いない。むしろ英語でのコミュ二ケーションが楽しくて仕方がないだろう。フィリピン語学留学で培った英語力を保ち、さらにステップアップしていくためにも恒常的なアウトプットを意識したい。

DMM英会話に関してはこちらの記事が参考になるだろう。

 

300名の講師とレッスンをして感じたDMMオンライン英会話レビュー

最後に

実際にはフィリピン語学留学後、私はアメリカで働き始めた。DMM英会話を始めたのは、アメリカを離れ第三国へ移動してからのことだ。このように私は海外に出て英語を学んできたが、日本にいながらでも上記のプロセスを得ることで十分にビジネスレベルの英語力を獲得することは可能だ。短期留学やオンライン英会話を使いこなすことで英語力は飛躍的に伸びる。ぜひ、体験して見て欲しい。

英語学習に限ったことではないが、人生は学びの連続だ。移り変わりの激しい現代では、現状維持は後退を意味する。この変化に対応するためにも、学び続ける姿勢を持っていたい。

英語の奥は深い。日々新しい表現、スラング、Phrasal Verb にであう。ぜひ、あなたにとっても英語を人生をかけて学ぶだけの価値のあるものにして欲しい。

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